Contributors

Hirotoki Onozawa
小野澤宏時
コーチ
現役時代のポジションはウイング、フルバック
2003年、2007年、 2011年のラグビーワールドカップに出場
計13年間日本代表として活躍し、 日本歴代2位となる81キャップを獲得した。 代表通算トライ数は55トライを記録している。
キレのある動きを最大の武器とし、 その柔軟なステップから海外メディアでは「ラバーマン」 というニックネームで親しまれた。
現在はBring Up Rugby Academyで次世代を担うジュニアプレーヤーにコーチングを 行っている。